次回の雪あかりの路は「2018年2月9日(金)〜18日(日)」の
開催となります。皆様のお越しを心よりお待ちしております。

伊藤整ゆかりの道

静屋通りから一本海側の仲静谷通りにある旧「衣斐(いび)質店」でも2月11日と12日の二日間、灯りを灯す「伊藤整ゆかりの道」が開催されました。
「小樽雪あかりの路」は、伊藤整の処女詩集『雪明りの路』にちなんで命名されました。この詩集の書名の「路」の文字は、伊藤整が「道」と考えていたものを、親友の川崎昇の薦めで「路」の文字になったというエピソードが、伊藤整の自伝小説「若い詩人の肖像」に書かれています。その川崎昇が下宿していたのがこの衣斐質店で、伊藤整は頻繁にこの家を訪ねていたのだそうです。
週末の二日間、「伊藤整ゆかりの道」であるこの通りは、静けさの中に歴史とロマンを感じさせる雪あかりで照らされていました。
市立小樽文学館では2月26日までミニ企画展「伊藤整『雪明りの路』の世界」を開催してます。(撮影 RikaMagara)

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