令和6年12月10日(火)、小樽市公会堂にて「第27回小樽雪あかりの路 第1回実行委員会」を開催しました。
冒頭、西條文雪実行委員長より「小樽雪あかりの路は、多くのボランティアの協力があるからこそ継続できているイベント。第26回は中央橋から北海製罐第三倉庫前まで会場を拡大したが、ボランティアの人手が不足した。第27回は規模を縮小し、内容をグレードアップして実施する。皆さまの御協力を賜りたい。」と挨拶がありました。
続いて、近藤修弘検討委員長及び各部会長から具体的な開催内容の説明があり、事務局からは企画書案・予算案等の説明がありました。
全ての議案が承認されたため、「第27回小樽雪あかりの路」は、令和7年2月8日(土)から15日(土)までの日程で開催することを決定しました。